栄養士監修、青汁や青汁を使ったレシピまでいろんな情報をお届け!

豆乳とおからのうみゃあ青汁を使って、手づくり柏餅レシピ

新緑が眩しく、初夏の気配さえ感じる頃。
和菓子の主役は、桜餅から柏餅に。
食べ物の旬が、わかりにくくなったと言われていますが、和菓子には旬と物語があります。
5月5日は、男の子の誕生と成長を祝う端午の節句。柏餅は、端午の節句の代表的な祝い餅です。
柏の樹は、ブナ科の落葉樹です。
柏の葉は、初夏の新芽が出るまで、古い葉が落葉しないことから「家系が絶えない」という縁起を担いで、食べるようになりました。
こしのある、もちもちした食感は、白玉粉と上新粉で作ります。
生地に、“豆乳とおからのうみゃあ青汁”を加えて、新緑の色に。
柏餅の餡は、つぶ餡、こし餡、みそ餡などがあります。関東地方発祥と言われているみそ餡の柏餅は、食べる習慣がない地方もあるようですが、ほのかに香るみその風味が人気です。
いちから餡を作るとなると時間がかかるので、甘納豆を使って簡単に!
今回はみそ餡のレシピをこ紹介します。

材料(柏餅 4個分)

◇白玉粉 ・・・30g
◇上新粉(うるち米) ・・・70g
豆乳とおからのうみゃあ青汁 ・・・1袋
◇砂糖 ・・・小さじ1杯
◇塩 ・・・少々
◇水 ・・・100cc

◇しっとりタイプの甘納豆(白いんげんまめ、大手亡) ・・・80g
◇白みそ ・・・5g
◇水 ・・・小さじ1杯

◇柏の葉 ・・・4枚

【下準備】

柏の葉は水でさっと洗います。
キッチンペーパーを使って両面の水気をふいておきます。

1.みそ餡を作ります。
耐熱容器に、白みそと水を入れ、よく混ぜます。

しっとりタイプの甘納豆を入れて全体を混ぜてから、ラップをし、電子レンジで約1分30秒加熱します。
マッシャーやフォークを使って、全体をつぶし、なめらかにします。4つに分けておきます。

2.大きめの耐熱容器に水と“豆乳とおからのうみゃあ青汁”を入れて、よく溶かし混ぜてから、白玉粉、上新粉、砂糖、塩を入れてよく混ぜます。

3.ふんわりとラップをかけます。電子レンジでまず1分加熱します。取り出して、ヘラなどでこねます。
再度、ふんわりとラップをかけ、電子レンジで約1分加熱し、同様にこねます。
※生地がくっついて扱いづらい場合は、ヘラをぬらしながら、こねてください。
最後に、ふんわりとラップをかけ、電子レンジで約3分加熱します。
めん棒を、水でぬらしながら、生地をつきます。あら熱がとれたら、つやが出るまで手でよくこねます。
※生地が熱いので、火傷に注意してください。

4.3の生地を4つに分けて、楕円形にのばします。1のみそ餡を包み、柏の葉で包みます。

1個分の栄養成分値

・エネルギー・・・157kcal
・たんぱく質・・・2.9g
・脂質・・・0.5g
・炭水化物 ・・・34.3g
食物繊維総量・・・1.5g
糖質 ・・・32.8g
・塩分・・・0.1g

栄養計算は日本食品標準成分表2015年版(七訂)をもとに算出した目安量です。
材料の収穫時期、メーカーの違いなどにより、数値にばらつきがあります。

【監 修】

■フードディレクター・栄養士
藤原たかこ先生
オーガニック・健康食品会社にて商品企画開発・販売促進、料理教室を担当すると共にパン、デリカテッセンの商品開発、マクロビオティック、アンチエイジングレシピをユーザー向けに提供。コラム執筆、女性の美と健康をサポートするためのレシピ商品を使ったレシピなどを、雑誌・WEBマガジンに提供するなど活躍中。著書「"効く"レシピ」。

 関連記事一覧 AND MORE