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グリーンカレー風鶏肉のココナッツ煮込み

『栄養も彩りもプラス!豆乳とおからのうみゃあ青汁を使ったエスニックレシピ』

気温が高くなってくると食べたくなるのがカレーです。
人気のタイカレーは、小麦粉を使わないので、さらっとしていて食べやすく、インドカレーとはまた違った味わいが人気です。
タイカレーを作るのは、ハードルが高そうですが、身近な材料で手軽に作れるレシピをご紹介します。
「グリーンカレー風鶏肉のココナッツ煮込み」は、グリーンカレーペーストは使わず、かわりに"豆乳とおからのうみゃあ青汁"を使い、グリーン色に仕上げました。
いま、スーパーフードとしてココナッツを原料としている製品が話題になっています。
ココナッツの白い部分を細かく削り、水と合わせると、果肉から白い液体が出てきます。これを絞り、果肉を取り除いたものが、ココナッツミルクになります。
ココナッツミルクは、コレステロールはゼロ。脂質が約15%含まれ、飽和脂肪酸の割合が高くなっています。飽和脂肪酸は、短鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸、長鎖脂肪酸の3つに分類されます。
飽和脂肪酸と言うと、動物性の食品に含まれ、悪い脂肪酸としてイメージされている方も多いと思いますが、短鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸が持つ、様々な健康効果が注目されています。
特に、ココナッツの飽和脂肪酸は、脂肪として蓄積しにくい、そして太りにくいと言われている中鎖脂肪酸。安心して召し上がっていただけます。

材料(2人分)

◇鶏肉(もも肉)・・・200g
A;鶏肉の下味
・食塩・・・少々
・こしょう・・・少々
・しょうが(おろし)・・・小さじ1/3杯
・にんにく(おろし)・・・小さじ1/3杯

◇たまねぎ・・・1/4個
◇赤唐辛子(乾燥)・・・1/2本分
◇カレー粉・・・小さじ1杯

◇なす・・・ 1本
◇赤ピーマン・・・1個
◇植物油・・・適量

◇ナンプラー・・・小さじ2杯
◇ココナッツミルク・・・100g

豆乳とおからのうみゃあ青汁・・・1袋
◇水・・・大さじ1杯

◇食塩・・・少々
◇こしょう・・・少々

◇パクチー・・・適量

【下準備】

・鶏肉~一口大に切ります。軽くたたきうすくします。Aで下味をつけて約30分置きます。
・たまねぎ~うす切りにし、耐熱容器に入れて、電子レンジで約1分30秒加熱します。
・なす~ヘタと取り、縦に半分に切ってから、皮に格子状に切れ目を入れ、乱切りにします。塩少々(材料外)を軽くふり、約5分置き、軽くつぶすように押します。
・赤ピーマン~ヘタを種を取り除きます。斜め切りにします。
・パクチー~葉と茎を分けておきます。

1.フライパンに油を敷き、下準備しておいた、なすと赤ピーマンを入れて、軽く焦げ色がつくまで焼き、取り出しておきます。

2.鶏肉を入れて焼き色がつくまで強火で両面を焼きます。たまねぎ、種を取って輪切りにした赤唐辛子、パクチーの茎、カレー粉をふり入れて炒めます。

3.2にココナッツミルクを加え、沸騰したら弱火で約5分煮ます。


1の野菜を加え、ナンプラーを加えます。水で溶いた”豆乳とおからのうみゃあ青汁”を加えます。きれいなグリーン色になりました。
味見をした後、塩、こしょうで味を整えます。
※ナンプラーは塩分が高いので、必ず味見をしてから、塩を加えてください。
器に盛ってパクチーをのせます。

1人分の栄養成分値 ※ごはんは含まれていません。

・エネルギー・・・252kcal
・たんぱく質・・・21.6g
・脂質・・・14.8g
・炭水化物 ・・・9.0g
食物繊維総量・・・2.5g
糖質 ・・・6.5g
・塩分・・・1.5g

栄養計算は日本食品標準成分表2015年版(七訂)をもとに算出した目安量です。
材料の収穫時期、メーカーの違いなどにより、数値にばらつきがあります。

【監 修】

■フードディレクター・栄養士
藤原たかこ先生
オーガニック・健康食品会社にて商品企画開発・販売促進、料理教室を担当すると共にパン、デリカテッセンの商品開発、マクロビオティック、アンチエイジングレシピをユーザー向けに提供。コラム執筆、女性の美と健康をサポートするためのレシピ商品を使ったレシピなどを、雑誌・WEBマガジンに提供するなど活躍中。著書「"効く"レシピ」。

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